CSRの取り組み
SDGsへの取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能で
よりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
〜外務省HP パンフレット『持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組』〜
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/SDGs_pamphlet.pdf
Honda Cars 東京中央ではSDGsの考えのもと、下記の取り組みを行っております。
受動喫煙防止
2020年4月1日より全事業所(屋内外全面禁煙)
禁煙外来補助
2021年7月より禁煙外来治療費補助スタート(10,000〜20,000円)
再検査費用補助(重症化リスク)
2021年7月より再検査費用補助スタート(5,000円)
AED設置
AED応急処置研修
2021年10月 全事業所(75ヶ所)にAED設置
健康宣言
再検査費用補助(重症化リスク)
禁煙治療費補助(受動喫煙防止対応)
定期健康診断の実施
インフルエンザ予防接種
新型コロナワクチン職域接種
2020年、2021年、2年連続となる健康経営優良法人(大規模法人部門)の認定取得
環境保全活動
お客様や地域社会に喜ばれるグリーンディーラーを目指します。
https://www.honda.co.jp/leafel/
安全啓発活動(KTY・自転車シミュレーター・地域フェスティバル安全啓発活動)
ALL HONDAで安全運転普及活動を推進しています。
女性活躍推進
Honda Cars 東京中央では、すべての社員に対して、「時間外労働の削減」・「有給休暇制度」・「育児休職制度」・「介護休職制度」・「時短勤務制度」など、さまざまな制度利用促進によるワークライフバランスを推進しています。
働き方改革(夜型脱却推進強化Day)
定時退社日(18時30分退社)
施錠時間徹底日(完全退社)
働き方改革の一環として、長時間労働の是正を目的とし、ワークライフバランスの実現を目指します。
ホンダフィロソフィー(基本理念)
経営の軸となりうる企業理念をもとに、行動の明確化と価値観の統一をはかり、従業員それぞれが自律的に判断できる組織を目指しています。また、社会貢献の責任を持ち合わせ、企業活動を実施してまいります。
清掃活動(年1回/労組協賛)
清掃活動の継続的な取り組みのよる社会貢献を実現しています。
グリーンプロジェクト(徒歩・自転車通勤)
従業員の健康増進と、CO2削減に寄与するため、徒歩・自転車通勤を推奨しています。
こども110番
将来を担う、こども達が安全で安心な日常生活を送れるように見守り活動を実施しています。
消防長庁表彰
優良防火対象物の認定を受けています。
古物防犯協会表彰
Honda 環境宣言
地域環境の保全を重要課題とする社会の責任ある一員として、
Hondaは、すべての企業活動を通して、人の健康の維持と地域環境の
保全に積極的に寄与し、その行動において先進性を維持することを
目標として、その達成に努めます。
- 基本理念
- 地球環境保全を最重要課題とする社会の責任ある一員として、
Honda Cars 東京中央は、
すべての企業活動を通じて、人の健康の維持と地域環境の保全に積極的に寄与し、その行動において
先進性を維持することに努めます。
- 環境方針
-
私たちは、事業活動における環境側面とその影響に配慮し、Honda環境宣言及び
会社方針を踏まえ、以下の環境マネジメント活動を行います。- 事業活動に当り、環境に関する法令・規則を遵守し、環境保全に努めます。
- 環境に配慮した商品(低公害車・低燃費車)の販売、および点検整備の促進を図ります。
- 事業活動の全ての領域で、省エネルギー、省資源、リサイクルの推進、廃棄物の削減に努めます。
- 地域の環境保全活動に積極的に参加し、地域との環境コミュニケーションを図ります。
- 環境保全意識を高めるため、全従業員に対しての環境教育や、広報活動を実施します。
Honda Cars 東京中央
東京カンパニー執行責任者 東城 俊之
Honda Cars 東京中央では
安全啓発活動に取り組んでいます。

自転車セミナーで
自転車KYT講習

自転車シミュレーターで
安全運転啓発

地域フェスティバル来場者への
安全運転啓発